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2010年3月31日 (水)

そういえばヤビツのガス欠症状解明!!

 先だってヤビツ峠を走ってるときにガソリンはまだ10ℓ残ってるのにスロットル踏み込むたびに出てきちゃってたガス欠症状

 

 これね、実際には車自体もガクガク揺れてるんだけどその辺は動画だとよく見えないんで音に注目してくださいね

 

 で、普通の車ってタンクからポンプで吸い上げるのは前か後ろかどっちかなんで、上りで症状出ても下りは大丈夫とかその逆とかそんな感じです

 

 普通の車はそうなんですよ

 普通の車はね

 

 でねぇ、この前後輩のいる営業所にあれこれしに行った時にガソリンタンクの形状をパーツリストから見て貰ったんですよ

 そしたらね・・・一体どういうつもりなんだか吸出し口はど真ん中!!

 

 これじゃぁヤビツみたいに傾斜が急で平らなところがない峠でガス欠症状出るのも当然です

 で、普通はそういうときにガソリンがあまり偏らないように遮断する板が入ってるんだけど、軽とかの場合だとあんまりきちんとしてないことが多いんですよ

 軽のバンなんか乗るとチャプチャプいうこと多いと思うんですけど、それが板があんまりしっかりしてない証拠です

 

 なので、傾斜があるとあんまりその板が機能してくれなくてガソリンが偏っちゃうんですよ

 ヤビツにいくときはガス満で行かないとだめだって事ですねぇ~

 結構距離長いし

 

 まぁ、症状出てるときも排気温度の警告灯もエンジンチェックランプも点かなかったから何かあったとしてもポンプの接触不良とかそういう感じなのかなぁとは思ってたんだけど、何事もなく無事でよかったです

 やっぱりね、国産車ってすばらしい!!

 

 SRXでも常々思ってることなんだけど、消耗部品交換してやって、あとは油脂関連をきちんと定期的に交換してあげれば20年前のバイクでもトラブルフリーで走れちゃうし、そろそろ10万キロに手が届こうかっていう13年前の車でも普通に走れちゃう

 

 これってね、国産にしか乗った事のない人にはわからない事かも知れないけど、輸入車乗ってる、特に旧い奴乗ってる人なんかにはわかって貰えるはず

 まぁ、車もバイクもこの20年くらいで飛躍的に信頼性がアップしたとはいえやっぱりマイナートラブルなんかは皆経験してるだろうし、それを出ないようにするためにはかなりのお金と忍耐を強いられるのは現実なところだと思うんですよ

 なんせデルタとか155辺りのかなり新しい部類に入る車でもやっぱりエンジンが原因不明で止まっちゃうとかあるみたいだし、当たり外れも大きいし

 俺が乗ってたグッチ君なんかにしても一年のうち半年部品待ちで乗れなかったり、戻ってきたと思ったら今度は全然別のところが壊れたりとかなり乗れる日は限られましたからねぇ

 グッチ君は91年に新車で買ってそんなもんです

 ドカなんかでもその辺りはそんな感じらしいです

 

 それがSRXは90年式でしかも長期放置車だったにもかかわらずノントラブル

 ミニカ君は平成8年式だからこれももう13年物で96000キロに到達しようかっていうのにノントラブル

 

 乗ってるときはそんなことあんまり考えたりしないけど、考えてみたらすごい事ですよ

 まぁ、SRXの方はいつレギュレーターが逝っちゃってもおかしくないバイクだったりはしてるんだけど

 対策品は5型を改造した奴をハヤシカスタムさんで売ってるけどETCが入っちゃってるからスペース的に無理なんですよね

 でも気にしなきゃいけないのってそれくらい

 それにしたって電圧計付けてるから逝っちゃったらすぐにわかるし、レッカーは距離無制限だから無問題

 

 ビバ国産!!

 

 それにしても給油ポンプがなぜあそこじゃなきゃいけなかったのかはやっぱり謎です

 まぁ、三菱だからなぁ

 あそこに付けたらガソリンの偏りがあっても常に同じ状態で走れるかもなんて思ってたのかもしれないです

 だったらタンクをもうちょっときちんと作って欲しかった・・・

 最近やっと普通の車が作れるようになったと思ってたらRVRのリアシートに訳のわかんない構造取り入れてみてるし、やっぱり三菱は三菱です

 そういう三菱が好きで入った会社だから、変にまともな普通の車を作ろうなんてしてた頃からようやく三菱らしい三菱に少し戻ってきた感じできらいじゃないです

 

 やっぱりね、車とかバイクっていうのは中途半端なリサーチじゃなくて技術陣主導で作らないと面白い物は出てこないですよ

 

 話がどんどん横道にそれていっちゃったけど、そんな事をちょっと思った今日でした

 

他の動画も見てやろうかという奇特なありがたいお方はこちらから(別窓が開きます)

 

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コメント

なるほど!そういうことだったんですか。わかってしまえばなるほどだけど、解明するまでは「うーむ」ですよね。

90年代の欧州車は、電子デバイスを組み込んだばかりで突然止まるのが多かったです。ジャガーXJ6も突然止まることがあったなあ。きっとクランクポジションセンサーの劣化ではないかと、今になって思います。

投稿: ケビン | 2010年3月31日 (水) 21時12分

>ケビンさん

 あの頃のジャガーってまだ作りが昔のままの最後の奴ですよね~

 リアのブレーキパッド交換するのに内装を外すところからはじめないといけなかったという・・・

 その時代の欧州車はポルシェだとPWスイッチが壊れやすりとか、BMもスイッチ類とコンピューターが弱かったり、メルセデスでもエンジンの制御じゃない方のウインドウやらロックやらを仕切ってるコンピューターがいきなりお亡くなりになったりって話はよく聞きましたね~

 最近のは多分大丈夫なんでしょうけど、今でも欲しい輸入車は全部最低グレードです
 できれば窓も手動の方がいいんですけどねぇ

投稿: たけ | 2010年3月31日 (水) 21時29分

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